*

斡旋された買取り業者への売却はサイテーな方法

140826_思考停止

「自宅(マンション/戸建て)を売却したい」
と思っているあなたはきっと、
「少しでも高く売却したい」
と思っています。

そして同時に
「一日でも早く売却したい」
と考えているハズです・・・よね?

■でも、不動産は高額です。
スグに売れるとは限りません。

不動産会社と媒介契約を締結し、
自宅の売却を依頼しても、
何ヵ月間も売れる気配がない
ということもザラにあります。

「1日でも早く売却したい。」
「新しい生活に移りたい。」
と願っている一方で、
引合いがないという現実に直面すると焦ります。

■そんなとき、

媒介契約を締結している不動産会社から、
「提携の会社に売却すれば、
スグに現金化できますよ。」


「買取り業者の斡旋」を受ける
ことがあります。
■この時、あなたはこれに応じた方がよいでしょうか。

確かに、買取り業者に売却すれば、
「1日も早く売却したい」
というニーズは満たされることでしょう。

しかし、
「少しでも高く売却したい」
という点からするとサイテーな戦略
なのです。

■何故ならば、あなたが売却できるのは、
せいぜい相場の70%~75%相当の金額
だからです。

例えば、3,000万円が相場だとすると、
2,100万円そこそこ、
つまり800-900万円も割引いた金額
にしかならないのです。

不動産会社は、あなたに
「1日でも早く新しい生活をスタートしてもらいたい」から、
買取り業者を斡旋しているのでしょうか。

そうではありません。

■実はここに、

不動産会社が手数料(売上)を増やす
仕組み(カラクリ)があるのです。

長くなりそうなので、続きはまた次回に。

今日のなるほど!!

・不動産会社が斡旋した買取り業者への売却は、サイテーな方法
・売却価格は、相場から30%ほど割引いた金額にしかならない
・買取り業者の斡旋には、不動産会社が手数料(売上)を増やす仕組み(カラクリ)が存在する

 

 

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

adsense レクタングル

関連記事

マイホームを早く高く売る10のコツ(事前準備編)

マイホームを売却すると決め、不動産会社と契約を締結したら、あとは一日も早く、高く売却したいと思うもの

記事を読む

一般の人が閲覧できる不動産取引情報レインズ(REINS)の活用方法

昨日のエントリーでは、 不動産の取引事例を知る方法として、 国土交通省が公表している 土地総合

記事を読む

査定依頼しなくても、自分で簡単に売却可能価格を知る方法

不動産の売却可能額(相場)は、 不動産会社に尋ねなければ、 全く見当がつかないでしょうか。

記事を読む

公図の見方

不動産の情報は、登記事項証明書だけではなく、公図からも確認しましょう。 公図は、敷地の範囲を示

記事を読む

失敗しない住宅選びのコツ(1)

結婚して、家族が増えると、 もっと広い家に住み替えたいと思うもの。 住み替えの選択肢

記事を読む

売主のためだけに動く不動産会社を選ぶことのメリット

先日は、売却依頼する不動産会社を選ぶ際のチェック項目をご紹介しました。ただ、実はいろいろと考

記事を読む

家を売却したときの税金の仕組み(5)

ノートPCを買い換えました。[/caption] 家を売却した時の税金の仕組みとして、 譲渡所得

記事を読む

戸建て・マンション売却における取得費の計算事例

昨日のエントリーでは、 マイホームを売却する際の 建物の取得費の計算例を取り上げました。

記事を読む

失敗しない住宅選びのコツ(3) 見学前に検討すること(借入可能額)

住宅の購入に際しては、住宅ローンを組むケースが多いです。あなたの場合、いくら借りられるでしょうか。

記事を読む

登記事項証明書(登記簿謄本)の取得のための地番の確認方法

土地建物の情報は、法務局で登記事項証明書(登記簿謄本)を入手することにより、調べられます。

記事を読む

adsense レクタングル

adsense レクタングル

 
no image
住宅ローンの借り換えの好機

長期金利の低下を受けて、 住宅ローンの借換えをしました。 10

no image
フィリピンの一等地(マカティ)での不動産投資

昨日のエントリーでは、海外不動産に投資する際には、 十分に注

no image
海外不動産投資には要注意

海外の不動産投資に興味がありますか? 先日、海外不動産のセミナー

法律行為を行えない人が相続人にいる場合の遺産分割協議(2)

遺産分割の協議をしようとしても、相続人の中に、法律行為を行えない人がい

着眼大局、着手小局 小さな歯車を回し続けること

「平成進化論」という読者数20万人を誇るメルマガを毎日配信されている、

→もっと見る

  • 筆者:nobu
    このブログについての詳しい説明はこちら

    お問い合わせ
PAGE TOP ↑