*

海外不動産投資には要注意

公開日: : 不動産

海外の不動産投資に興味がありますか?

先日、海外不動産のセミナーに参加する機会がありました。

筆者の場合、たまたまご縁があって、
興味本位で行ってみたのですが、
その雰囲気がとっても異様な感じがしたので、
情報をシェアします。

■どうして海外の不動産に投資するの?

海外で収益用の不動産を保有するのは、
以下のような事情を考慮しているからだと考えられます。

(日本の事情)
少子高齢化による人口減少
供給過剰による空き家増加
中長期的には円安に向かう可能性


(海外の事情)
若い動労力人口の増加
住宅インフラの不足
経済成長の可能性


“総論”はまぁ話として頷けるところはあります。

しかし、だからと言ってやみくもに個別の投資案件(各論)について、
精査することなく、意思決定してしまうことは
あまりにもリスキーな感じがしました。

物件の写真等をイメージしたスライドを多用し、

いかにこの物件が魅力的か
現地の有力財閥系のディベロッパーが開発した物件なので信頼できるか
立地がとても素晴らしいか
物件価格が上がり続けているか
希少物件で今投資することがいかに良いのか

を強調していました。

一方で、具体的な数値、
コスト面などについては、サラっと終わり。

正直、
「えっ!?こんだけ?」
「これで、具体的に検討する人いるのかな・・」
と思っていました。

しかしなんとセミナー終了後には、
たぶん会場の半数以上の人が、
購入意思を表明する「LOI(Letter of Intent)」
にサインしていました。

「え!?ホントに!?」
というのが正直な感想です。

まあ、LOIだけではまだ、
資金の支払い義務は生じないのではありますが、
それにしても余りにも・・・という感じでした。

そんなに旨みがある案件なのかと思い、
詳しく知りたいと思ったので、
筆者も詳細について調べてみました。

続きはまたの機会に。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

adsense レクタングル

関連記事

失敗しない住宅選びのコツ(3) 見学前に検討すること(借入可能額)

住宅の購入に際しては、住宅ローンを組むケースが多いです。あなたの場合、いくら借りられるでしょうか。

記事を読む

売主のためだけに動く不動産会社を選ぶことのメリット

先日は、売却依頼する不動産会社を選ぶ際のチェック項目をご紹介しました。ただ、実はいろいろと考

記事を読む

不動産の売却がなかなか進まない理由とは

前回は、 空き家を解体して 更地にしない(できない)理由 について取り上げました。 そ

記事を読む

登記事項証明書の見方 ~表題部はここに注目~

登記事項証明書(登記簿謄本)は、個人でいうところの戸籍のようなものです。 登記事項証明書を見る

記事を読む

お客さんの売却物件情報を、オープンにしないのは誰?

先週から、不動産会社が物件売却のために、 どのような活動をしているのかを書いてきました。

記事を読む

家を売却したときの税金の仕組み(5)

ノートPCを買い換えました。[/caption] 家を売却した時の税金の仕組みとして、 譲渡所得

記事を読む

土地と建物を一括で売却した際、建物の取得費はいくらになる?

昨日は大切な仲間と一杯。北千住の「大はし」さんへ。 名物の肉豆腐で舌鼓。 さ

記事を読む

相続対策としての土地活用のカラクリ(序章)

昨夜は、友人が設立したNPO法人の設立総会に出席してきました。 「みらいびと」というNPO法人

記事を読む

登記事項証明書の権利部(乙区)の6つのポイント

登記事項証明書(乙区)には、所有権以外の権利に関する事項が記載されています。 中古物件を購入す

記事を読む

不動産会社は、どのように預かった物件を売るのか

先日のエントリーでは、 ・不動産会社が行う売却活動は主に5つあること ・具体的には、

記事を読む

adsense レクタングル

adsense レクタングル

 
no image
住宅ローンの借り換えの好機

長期金利の低下を受けて、 住宅ローンの借換えをしました。 10

no image
フィリピンの一等地(マカティ)での不動産投資

昨日のエントリーでは、海外不動産に投資する際には、 十分に注

no image
海外不動産投資には要注意

海外の不動産投資に興味がありますか? 先日、海外不動産のセミナー

法律行為を行えない人が相続人にいる場合の遺産分割協議(2)

遺産分割の協議をしようとしても、相続人の中に、法律行為を行えない人がい

着眼大局、着手小局 小さな歯車を回し続けること

「平成進化論」という読者数20万人を誇るメルマガを毎日配信されている、

→もっと見る

  • 筆者:nobu
    このブログについての詳しい説明はこちら

    お問い合わせ
PAGE TOP ↑